輝き
暗き闇の存在・・・
それが俺ならば
お前は、
輝きを放つ光そのもの
暗き闇へ誘っても
お前は、輝きを失わない
俺にとって眩しき生命力に満ちた存在・・・
俺が近づく事さえ出来ない存在・・・
お前に触れる事が出来たら
俺は、光り輝けるだろうか??
今は、その思いを眠らせよう
お前に相応しい存在になる為に・・・
闇遊が海馬に対する思いです。
この時まだ2人は付き合ってません
「乾き」と対になっています。
(「乾き」は、海馬が闇遊に対する思いなんで)
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