痛み |
急にだったので何も抵抗出来なかった。 自分の私室に備え付けられているシャワールーム・・・ 壁に両手を縫い付けられ 温かいシャワーを頭から浴びながら 痛いほど押し付けられ貪られる唇 「ん・・・あ・・・む・・・」 クチュ・・・クチュ・・・と音をたてて 本当なら飲み込めない程の唾液が唇の端から流れて いるのだろうがシャワーによって洗い流される 身体に力が入らない・・・ そう思った時、膝が折れ それと同じくして相手の唇が離れた。 「クリティウス・・・いったい・・・」 どういうつもりなのか聞こうとしたら 「さぁ〜ただ急にティマが欲しくなった・・・ ティマのココに入りたい・・・」 自分の胸に片腕でティマイオスを抱き込みながらもう 片方でティマイオスの背中を撫でながら双丘の間に ある蕾の周りを中指の腹で撫でた ビクッとするティマイオスの身体・・・ 「・・・や・・・離せクリティウス!!・・・!!!!!!」 「フン・・・離したら1人で立っていられないだろ?」 いきなり蕾の中に中指を根元まで突き刺す。 あまりの痛みにクリティウスの胸に爪をたて耐えた。 「く・・・痛・・・やめ・・・クリティ・・・」 中で動く指に不快感を覚える・・・が・・・中の膨らんだ 所を擦られると何とも言えない刺激がティマイオスの 身体を駆け抜けた。 「気持ちがイイのか?」 中道の動きでティマイオスが感じている事を解って いながら意地悪く聞くと 「な・・・なんで・・・こん・・・」 こんな事をするのか・・・解らないクリティウスの気持ち を知りたい しかし急に襲ってきた痛みにティマイオスは、声に ならない悲鳴をあげる事に ちゃんとほぐされていない蕾をクリティウスの怒張が ティマイオスの身体を貫いたのだ 蕾が裂けたのだろう血をしたたり落ちる・・・ 痛みに耐えるティマイオスを見ながら揺さぶり続ける ほぐされていない蕾の締め付けは、クリティウスにも 痛みをあたえる シャワールームから出ても何度も犯され続けた。 意識が無くなっても・・・きっと犯されていたんだと思う 全身のあまりの痛みに起き上がれない・・・ 自分を包むシーツを掴みながら 「何故・・・クリティウスは、こんな事をしたんだ?」 何時もより乱暴に・・・ ただ自分の欲を満たすかのように・・・ |
う〜ん・・・My設定では、クリティウスは紳士的な筈なのに・・・
幾分鬼畜的になっているのは何故?????
イチャラヴにしたかったのに・・・
しっかり強姦モノになっているよ
でも只単にクリティウスが繁殖期(発情期)なんですが・・・
それと私が書くクリティウスは嫉妬しやすい・・・
(嫉妬心旺盛あるいは嫉妬心全開←嫉妬心全壊の方が合ってるかも)
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