ぬくもり 又は 体温
クリティウスに抱き締められると安心する
彼のぬくもりがそうさせるのだろう・・・
彼に貫かれ揺さぶられている時
不安になる事がある・・・
自分達は、何時までこの関係を保っていられるのか
愛の言葉は、囁きあうが
この思いが永遠に続く保障は、何一つ無い
互いにオスである以上メスを娶り子を生し子孫を増や
さなければならない
今は、戦いが無いが
このまま無いとも言い切れない
そんな気持ちをクリティウスのぬくもりは、忘れさせて
くれる。
ただ、普段に時はあまり頻繁に抱き締められるのと
俺自身気恥ずかしいので(と言うより暑っ苦しいので)
控えて欲しいんだがな
夜になったら抱き締めてくれ
そしてお前のぬくもりでオレを安心さっせてくれ
オレがお前のモノだって実感させてくれ

今回は、書いていてしっかり消化不良になったかも・・・
元々思い付きで書いてるからな〜



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