| 26．はじめて |
| 「あぁ・・・はぁ〜」 「くっ・・・貴様から誘って来たくせに、まさか初めてだったとわな てっきり凡骨共とヤッタと思っていたぞ」 「あっそんな・・・言うなぁぁぁぁはぁ〜」 そうオレから海馬を誘った。 この高慢な男を自分の者にする為に そのためになら男同士のSEXだろうと何とも思わない 海馬に組み敷かれ足を極限迄開かせられ後ろの穴一杯に加え るは海馬の熱･･･ 始めは、何とも言いようが無い程の激痛が躯中を襲ったが中道 にある性感帯を海馬の熱に刺激されるにつれ激痛に隠された 快楽が鎌首を持ち上げる 何度も擦り挿され初めてしる悦楽 その全てをこの男から与えられる この男だからこそイイのかもしれない･･･ 「遊戯 貴様の中は気持ちがイイ」 海馬の掠れた声に煽られる オレも気持ちが良い 海馬の熱を更に奥に欲しいと思ってしまう 内壁が更に絡み付き貪欲に海馬の熱を欲する 「そんなに貪欲に絡み付くな もっと貴様に快楽を与えてやるから」 ギリギリ迄抜かれたかと思うと勢いをつけて貫かれる 思考が止まってしまう 初めて知る快楽が是ほどのものとは知らなかった。 それともこの男から与えられた快楽だからだろうか？ |
海馬さんとの初Hは、強姦か誘うかのどちらかだと思ったんですが･･･
闇遊さんに誘われたら流石の海馬さんも落ちるでしょうねｖｖｖ