28.繰り返し
今日の海馬は機嫌が最悪らしい
海馬は、何も言ってくれないので磯野に聞い
たら部下が仕事でミスをしたらしい・・・と
コッソリ教えてくれた。

お陰でで拉致まがいで屋敷に連れて来られ

「あっ・・・いやぁぁぁぁぁ〜」

強姦するかの様に組み敷かれ後ろ穴に海馬の
熱を繰り返し捻り込まれオレは、繰り返し感じてる
事を泣き声で知らせる 

「アハァ・・・ぁぁ・・・もう・・・イキ・・・」
「イキタイのか?そう簡単には、イカさん・・・
くっ・・・ここを掴んだだけなのによく締まるな貴様
のココは!」
「いやぁ〜海馬離して!!苦しぃぃ!!」

何時よりも酷い扱いに抗議の声を上げるが聞き
入れてくれる気は更々無いみたいだ 
むしろオレの抗議の声でさえこの男にとって昂ら
せるモノでしかないのが悔しい気もする・・・ 

海馬は、繰り返しオレの中で吐精してくれる
お陰で女の陰部でもないのにオレの穴からは吐
き出された精と淫靡な音が醸し出される 

そして繰り返される掠れた声による言葉責め 
その言葉にでさえ感じ海馬の腹筋に繰り返し吐き
出される精 
飽きる事無く繰り返される今宵の宴・・・

これによって海馬の機嫌ガ良くなる事を祈り
つつ明日以降腰痛で苦しむ己の身を案じざる
得ない

まともな台詞を書きたかったのですが
変に書くとややこしくなりそうだったので
まともな台詞無しです。




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