遊戯は、高校卒業したら仕事に就きたいと言っていたのに・・・
そして今年・・・海馬と遊戯の子供が生まれた
子供が誕生しても遊戯は、海馬を出迎えてくれていたのに
今日に限って・・・
遊戯の身に何か有ったのか不安になるが執事曰く
遊戯は、今日も元気に子供の世話をしていたらしい。
私室に戻るものの遊戯の姿が無い
隣の寝室に入るとそこには、ベッド脇に腰を下ろし母乳を
与えている遊戯の姿が・・・
「あっ瀬人お帰り〜出迎え出来なくてゴメン!」
笑顔で謝る遊戯だったが海馬には、全く持って面白くない光景
我が子とは言えど遊戯の胸を吸うなんて・・・
ムス〜とした表情でネクタイを外し遊戯の傍に来ると
両膝を付き遊戯の閉じられた膝を割り自分の躯を間に入れる
遊戯の片腕を退けてシャツを捲し上げる
母乳をあげる為に予め捲くられていたので簡単に捲り上げられた
「あっ何してるの!!」
驚く遊戯を他所に海馬は、ブラジャーを上の方にズラシ露わに
なった乳首を誘われるがまま口に含み吸い上げた。
「あ・・・やぁ〜瀬人止めて・・・」
赤ん坊が吸うのとは、全く違う吸い方
それも搾乳して吸うのだから・・・
「遊戯のミルクは、甘いな・・・」
そう言いながらも更に吸い出す。
「子供にミルクあげてるだけなのに・・・」
顔を赤らめて抗議するもののそれは、海馬を煽るだけでしかなく
「では、俺はここから出る蜜を頂こうか」
海馬は、遊戯のスカートの中に顔を入れて太股に軽く吸い付くと
遊戯の躯がビクつくのが解った。
そのまま下着の上から遊戯の陰部に舌を這わせる
「あ・・・ん・・・瀬人〜駄目・・・子供寝かして・・・から・・・」
遊戯がそう言うものの海馬は、下着の隙間から舌を差し込むと
陰部を刺激してきた。
尖っている所を何度も舌で突っつき舐めると
クチュ・・・クチュ・・・
陰部から流れてくる蜜
その蜜を舐めながら
甘い・・・流石は遊戯の蜜だ格別な味だな
「はぁぁぁ・・・瀬人・・・」
遊戯の乱れた息遣いが聞えて来る
遊戯の中に入りたい
遊戯に俺を感じさせたい
スカートから顔を出すと紅い瞳が潤んでいる
紅潮した顔・・・
しかし遊戯の胸を吸う存在には嫉妬してしまう
海馬は、遊戯の横に腰を掛けるとそのまま遊戯の細い腰を抱き抱え
自分の膝の上に座らせる
片手で自分のベルトを外しファスナーを下げると
もう片手で遊戯の下着をずらす
「遊戯 貴様の中に入りたい・・・」
掠れた声で耳元に囁くと
「瀬人・・・欲・・・しい・・・入れ・・・て・・・」
切れ切れに瀬人に強請る遊戯に海馬は、自分の陰茎を遊戯の陰部に
突き刺した。
「はぁ〜あああああ・・・ンンン・・・」
一気に突き入れられてた快感のあまり思わず我が子を落としそうになるものの
しっかり抱き抱える遊戯
海馬は、遊戯の細い腰を片手で抱き抱え上下に揺さぶり
もう片手で乳首を摘み刺激をしていた。
遊戯の上がる声・・・
しかし子供の事が気になるのか何時もの様にSEXに集中していない感じがする
海馬は、遊戯の腕から子供を取り上げるとベッドの上にそっと置き軽く背中を
叩きゲップをさせると遊戯にいろいろと刺激を与えだした。
子供を落とす心配が無くなったのか遊戯は、海馬が与える刺激に集中しだし
艶めかしい声をあげ続けていた。
その後も子供が寝ている横で何度も交わり続けた。
翌朝
「も〜瀬人ったら赤ちゃんに嫉妬しないでよね」
「フン 貴様は、俺の妻なんだぞ」
「私は、貴方の妻だけど赤ちゃんのお母さんでもあるの
それに御乳は、赤ちゃんにとっては御飯なのよ」
そこまで言うと海馬は、遊戯の胸を掴み
「では、俺も貴様を頂くとするか」
乳首を口に含み飲み出した。
「も〜貴方は、赤ちゃんじゃないでしょ!!」
この後しっかり海馬が満足するまで躯中を堪能された事は、言うまでも無い
ちなみにこの日海馬は、珍しく会社を休み翌日スッキリした表情の海馬が
会社に居たそうな・・・
遊戯曰く
「瀬人が帰って来るまでに赤ちゃんに母乳を飲ませておかないと・・・」