02.薬
「あぁ・・・ハァァァァ!」

ドクン!!


吹き出される白い液 
既に何度イカされたか解らない 
液体の方はもう粘り気が無い
「遊戯 貴様は淫乱だな!」
脇腹を撫でられる
新たな刺激によりオレのモノは鎌首を持ち上げる 
小さな口から半透明な液を垂らしながら・・・
「ウフッ」
海馬が開発した新薬 
解毒剤を飲まなければ何時までも続く絶頂 
今尚オレの後ろ穴には海馬の男根が挿入されていない 
薬の効果だけでイカされる 
海馬はオレがイク処を見ているだけ 
只、時折 淫靡な言葉を投げ掛けオレの躯を撫でるだけだ 
そしてオレはそれだけで達してしまう オレの痴態でお前
のモノが張り詰めている事をオレは気付いている 
だからオレはお前のモノをドロドロに溶けている後ろ穴に
欲しいとねだる 
オレがここまでするのは薬の所為  だからお前の熱を・・・

薬・・・と聞いて人並みでは、ありますが「媚薬」にしました。
イロイロ考えていたのですが・・・ど〜しても変態ネタに走ってしまう




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