亮明日と吹十の4Pネタです。
ただやってるだけです
苦手な方は、お帰り下さい
不快感を感じられましても一切の責任は、負えません
それを覚悟の上御進み下さい




















































































































悪戯
ピィチャ  ジュク・・・
「アアアァ〜ン・・・」 
「ウァ〜ハァ〜クッ」   
部屋をコダマするは水にに濡れた音と喘ぐ声
そして肌と肌がぶつかり合う音 
軋むベッドと荒い息遣い 
喘ぐ声は少女と少年のモノ 
少女の秘部に差し込まれたペニスは少女の中道に締め付けられる
「明日香  お前の中は気持ちがイイ」 
「十代  俺のペニスを中で感じてる?」
そう聞くと同時に吹雪は十代の最奥目掛けて腰を打ち付ける 
「アアア〜吹雪さ・・・もっ・・・」
貪欲に吹雪をねだる十代に気を良くして更に腰を打ち付ける 
「明日香も欲しいのか?」
そう聴かれ首を縦に振りながら 
「亮のでいっぱいにして〜ハァ〜」 
どちらが最初に始めたのか既に忘れたSEX 
どちらが始めたかそんな事は既にどうでもよく 
ただこの異様な光景の中お互いの快楽を貪欲までに満たそうとしていた。  
そんな中ぼやける視界の中 
十代は亮のペニスを秘部に咥え込み彼に揺さ振られ続ける明日香を
不思議そうに見つめた。 
揺れる彼女の躯 
それによって揺れる彼女の豊満な乳房 
柔らかそうな彼女の乳房に無意識に手が伸びる 
「十代  明日香に触れたいのか?」 
涙目で頷く十代 
吹雪は十代と繋がったまま明日香の傍まで移動する 
繋がったままの移動は十代に更なる刺激を与える 
それによって締め付けられる吹雪のペニス 
十代は明日香の豊満な乳房に触れると彼女の乳房の中心で自己主張をしている
乳首に吸い付いた。
チュウチュウと吸う音が聴こえてくる
十代は、口に含んだ乳首の先を舌先で突っ突いたり軽く甘噛みしたりして刺激を
与える
その刺激に明日香の喘ぎ声は、大きくなり亮のペニスを締め上げる
「クッ・・・」
明日香の妖艶な姿に気を囚われていたのでこの急な締め付けは、予想外だった
しかし十代と繋がっている吹雪には、急な刺激が無いはずなのに苦痛ともとれる
表情・・・
その原因は、明日香が十代のペニスに刺激を与えているから
十代はペニスを刺激されそれによってアナルがキツクなったようだ
「クスッ・・・十代 君は、最高だよ」
赤ん坊の様に明日香の乳房に吸い付く十代の姿を愛しい表情で眺めていた。

明日香の手による前の刺激と自分を挿し貫く吹雪のペニスによっ与えられる刺激 
流石に前後を刺激され十代は口に含んでいた乳首から少しだけ離れ口から 
「もう・・・出ちゃう」 
その言葉通り吐き出される熱 
手に出された熱に敏感に反応した明日香は窒内を伸縮させ亮のペニスを締め上げる
体内に感じる熱 
その熱を全て吐き出す為に軽く前後運動をする 
脱力した十代と明日香 
どうやら意識を飛ばしてしまった様だ  
「お楽しみは、これからなのに」  
どれぐらい意識が無かったのだろう
覚醒する意識 
「気がついたのか明日香?」 
近くに亮の顔 
次第に先程までの行為を思い出す 
紅潮していく明日香
今尚感じる体内の違和感
「俺はまだ足りない」
そう言って軽く明日香の腰を上下に揺さ振る 
亮のペニスが明日香の中でその硬さを保っていたのだ  
しかも今の体勢は騎上位の状態で亮に抱き締められている
「もう ダメ・・・」
涙ながらに訴える明日香だったが 
「俺は、まだ明日香を感じていたい
それに明日香や十代にもっと感じて欲しい」
明日香の柔らかいお尻の双丘を左右に開く 
「ひぃや!」
何時もは外気に曝される事の無い場所 
そう言えば前戯の時 亮はその場所を解していた事を思い出す 
「明日香のここに十代を受け入れてあげて欲しい」
亮にそこまで言われて嫌とも言えず頷く明日香

しかし普段の彼女ならなら断る行為なのに明日香は、断らなかった。
彼女は、先程の行為で完全に意識が戻っていないのだ
今の彼女は、ただ快楽を追い求めているだけ

吹雪は十代のペニスを明日香のアナルに少し差し込む
アナルに宛われる新たな熱  
一度放っているので全体的にヌルヌルとしているそれに明日香は軽く声をあげる 
ひくつく場所に挿入される熱 
前と後ろで躯の中を圧迫されて苦しい
その苦しさを亮と十代に知らせるかの如くペニスを締め付ける 
「くっ・・・キツくなったな」
「明日香・・・!」
十代は初めてペニスを人の体内で締め付けられてあまりの気持ちよさにイキそうに
なる 
「十代  これからもっと気持ち良くなるからね」 
吹雪は十代の耳元で囁くがその声は既に届いておらず明日香同様早くこの状況を
何とかして欲しかった。 
震える躯・・・苦痛に歪む顔・・・
「吹雪 早く動いてやらないとこの二人には今の状態では少々辛いかもしれないぞ 
それに・・・」
亮も吹雪も先程から締め付けられているのだ自分達だって辛いのだ 
「そうだな・・・」 
前後に抜き差しされる熱 
その腰に合わせて吹雪によって調教されつくされた十代の躯も揺れ動き出す。 
「あっやぁ〜うんん・・・ハァ・・・んん」
「あああ・・・はぁうんんん・・・やぁ・・・・」
快楽の声をあげずにはいられない
快楽と言う名の『拷問』完全に意識を飛ばした明日香と十代 
そんな二人を亮と吹雪は見つめながら
「なかなかな趣向だろ?」
「確かに面白いがこれが癖にでもなったらどうするんだ?」 
まぁこの二人に限ってそんな事は無いと想うが  

-後日-
「あんなSEXたまにならいいわよね」
「楽しかったからな!」
などと癖になりかけている様な事を言い合っていたのだった。

三日かけて書いてたのに・・・
最初から最後までやってるだけ・・・




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