A nurse play
「検温しましょうね」
カラカラ・・・カチャカチャ・・・
点滴や体温計等を乗せた台車
午後からの検診
数人の女性看護士が手際良く仕事をする
明日香が働いているのは、外科病棟
「きゃっ!」
他の看護士より丈の短いスカート
他の看護士は白いストッキングにナースサンダルなのに
明日香は白いガータストッキングにナースサンダル
そんな格好だから男性患者には良く触られる
だが仕事に関しては、どの看護士よりも手際良くこなすし
男女問わず仲間内でも人気がある
医師からの信頼も高い
「もう〜何処触ってるんです」
漫画ならタライかフライパンでガツンと叩いた後のシーンが
入っている所だろう
「看護婦さんのお尻が可愛いからつい・・・」
看護婦・・・か・・・すでに看護士と名称が変わっているんだけど
と内心思っていても口には出さない
まぁ看護婦の方が親しみがあるものね
外科の患者は、内科の患者と違い怪我のヶ所を除けば基本的には
元気なのだ。
だから一日中病室にいるのは、退屈で仕方が無い
「そんな事してると奥さんに怒られてしまいますよ」
「それは勘弁してくれ〜」
患者との雑談も楽しい
暫くして全ての検診が終え
ナースステーションに戻ろうと仲間の看護士と一緒居ると
「天上院君ちょっと調べモノがあるのだが手伝って貰えるかな?」
「きゃっ丸藤先生よ!」
「いつ見てもカッコイイわよね〜」
「はい」
丸藤亮先生・・・長身でイケメンその上頭がいい
明日香は丸藤先生の後を着いて行く
丸藤先生専用に設けられた個室
この病院は、優秀な医師に研究用の個室が与えられる
丸藤先生に促されるまま室内に入る
そこには、難しそうな書物が沢山列んでいる本棚と高そうな机と椅子
隣にも部屋が在りそこは仮眠室
その隣には、セパレートの風呂場とトイレ
風呂場は人が2〜3人入れそうな広さ
そして小さいながらもキッチンも有る
この部屋だけでも生活が出来るかもしれない
「天上院君ソファにでも掛けて待ってってくれないか?」
「あっお茶なら私が入れます!」
明日香がそう言うと
「いいから君はソファに座って」
そう言って丸藤先生は、キッチンに・・・
丸藤先生の仕事のお手伝いをするのは、今回が初めてじゃない
何回もお手伝いさせて貰った。
丸藤先生と一緒に居るとドキドキする・・・
丸藤先生と何回も躯の関係を持っている
思い出すだけで顔をら火が出そうだ・・・
「天上院君?何を考えてるんだ?」
急に聞こえる声に明日香は、ビックとした。
「あっいえ何も・・・」
まさか情事の事を思い出していたなんて言えない
「コーヒーをどうぞ」
熱いから気を付けて・・・
明日香は、コーヒーを口に含む
「先生の入れるコーヒーって本当に美味しいですね」
先生・・・まだ俺の事をそう呼ぶのか?
一息付いたので明日香は、亮からの指示を待つ
「それじゃそこの本棚から この前送られて来た研究結果のファイルを取って
くれないか?」
指定されたファイルは、背伸びをしないと届かない場所にある
明日香が背伸びをし腕を伸ばし本棚にあるファイルを取ろうとした時 重ねられる手
ドッキとする
するともう片手でお尻を触られる・・・
「明日香・・・あの患者に触られたのは、お尻だけなのか?」
撫で回されるお尻
えっ・・・見られてた・・・
触られている事より好きな亮に見られていた事が恥ずかしい
明日香の丈の短いスカートやガーターストッキングは、亮の要望・・・
そのスカート内に潜り込む手に明日香は、震え出した。
あっ何・・・躯が急に熱い・・・
もっと触って欲しい
しかしそんな事 恥ずかしくて言えない
ましてや今は、勤務中なのだ
「明日香・・・顔が真っ赤だぞ?
何処か悪いのか?」
フルフル・・・と左右に首を振る
だが上がる心拍数に火照る躯
明日香は、頬を染め強く目を閉じ俯く
どうしたの?
何で急に?何処か悪いの?
ジュクジュクに濡れた下着
今迄 亮に触れられてもこんなに酷い状態になった事は、無い
崩れ落ちて行く躯
クスッやっと薬が効いてきたみたいだね明日香・・・
亮は、明日香を抱きかかえ隣室に・・・
明日香が口にしたコーヒーには、予め無味無臭の催淫剤が混入されていたのだ
しかも亮が調合した遅効性の催淫剤
その効き具合は、どれ程のものなか作った本人でさえ判らない
ゆっくりと明日香をベッドの上に乗せる
「あっやぁぁ・・・あああ・・・んんん・・・」
何故か両足を開脚しそれぞれ片方づつ固定する
明日香が乗せられているのは分娩台
「せんせい・・・なに・・・はぁはぁはぁ・・・」
荒い息遣い 目元を染め潤む瞳
「研究材料を採取するんだ
それに二人きりの時は俺の事を名前で呼ぶように言っただろう?
言わなかったから罰を受けてもらうよ」
制服越しにでも判る硬くなりだしている明日香の乳首を摘むと
「・・・っ・・・・」
声を出したく無い一心で食いしばる明日香
亮は、傍にあった椅子に座るとジュクジュクに濡れた明日香の下着をメスで切り裂く
外気に晒され震える
陰部に何か装着される感触・・・気持ち悪い・・・
次第に信じられない所まで外気に晒される
陰部に取り付けられたのはクスコ
<クスコとは、膣口に差し入れる医療用具>
陰部から溢れ出す蜜を亮は、ビーカーに採取して行く。
程よく溜まるとビーカーをサイドテーブルの上に置き暫し明日香の顔を下から見ていた。
明日香にしてみれば恥ずかしくて仕方が無いのと身体中に駆け巡る熱に必死に耐えていた。
頑なに閉じられた瞳から流れ出す涙
紅く染められ蒸気した頬
そのどれもが亮を煽る
床には明日香から流れ落ちた愛液
カシャカシャ・・・
何かを撮る様な音
だがそんな事 気にしていられない
溢れ出す蜜は、アナルまで濡らして行く
グチュクチュ・・・
アナルに何か差し込まれる
「明日香 力を抜いて
それじゃないと怪我をするよ」
はぁはぁはぁ・・・
苦しい・・・
早く亮のが欲しい・・・
もうおかしくなりそう・・・
ピィッピィッ・・・ピィッピィッ・・・
「あああぁぁぁぁ・・・・」
アナルから何かが抜かれていく
声を抑えられない
「明日香も知っているだろう?
動物は、肛門から体温を計るって」
意地悪そうに言われる
これが彼が自分に与えた罰なのか?
「りょ・・・くるし・・・きて・・・」
口の端から流れ出す涎
それを舌先で舐め取りながら軽い口付け
何度も何度も角度を変えて次第に深く舌を絡めあう
クスコによって広げられた場所に指を這わすと
「ここに欲しいのか?」
「ふぁぁぁぁ・・・・いい・・・もっと・・・」
ほう愛撫無くともここまで感じるとは
亮は、クスコを外すと限界にまで勃起したモノを取り出す
グチュジュク・・・
最奥まで一気に刺し貫く
「ひぃゃぁぁぁ・・・・あ・・・・・ん・・・んん・・・」
前戯抜きの本番
「ああああぁぁぁぁんんんんん・・・」
クククッ・・・まさかこんなにイイ声が聞けるとは
普段行為の最中でさえ明日香は、なかなか声を上げないのだが薬の所為か
喘ぎ声のオンパレード
この声を聞きたくてこの部屋全体を防音にしたのだからもっと歌って貰わないと
分娩台からベッドへ場所を移し明日香が求めるまま犯しつづけた。
互いにドロドロに溶けあい繋がった場所以外服を脱ぐ事無く
ナースステーションに戻った明日香に仲間の看護士は
「丸藤先生の手伝いって何なの?」
「何か疲れてるみたいだけど・・・そんなにハードなの?」
いろいろ聞かれは、するもののまさかHをしていたなんて言えない
「調べモノとか・・・の手伝いなの・・・」
と誤魔化すしかない
その頃 亮は、
「亮 何かスッキリしてるようだけど・・・まさか明日香を食ったんじゃないだろうなぁ?」
「下品な事言うな ちゃんと研究に協力してもっているのさ」
ビーカーの中の液体
「・・・で何を研究しているのだ?」
「成分・・・明日香の人形でも作ってみようかと思って」
だからって愛液まで忠実に再現しなくても〜!!
しかし勤務中に襲うとは・・・明日香のヤツ大丈夫か?
「明日香なら明日は、休みだぞ」
傍にあった勤務表・・・
あの患者が明日香のお尻を触るのは知っていた。
だから今回の事を計画したのだ。
さぁて今夜は、明日香の部屋で8ラウンド目開始だな
あの薬には、副作用があるのだから・・・
(マウスで実験済みなんですが人体には、初めて)
スンマセン亮が変態になってます。
眠気と共に亮が〜!!!!
はぁ〜危うくお風呂でHをしている所も書くところだった。
今回は、クスコって言う道具を使ってみました。
正直な話し使い方が判らんので検索して調べて見たら何回か
モロ出し(無修正)を見る羽目に・・・
人形は、亮が吹雪の為に作りました。
写真は、細部まで細かく作る為です。