A nurse play-3-
A nurse play-3-
- 外来待合室付近で・・・
- 「丸藤先生この間は、有難う御座います」
- 先日退院した患者さんが退院後の通院に来ていた。
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- 丸藤先生・・・内科の先生
- 患者さんや先生方や看護士の間からの人気は絶大
- しかもモテル・・・
- 先生に告白した女の子は、数知れず
- そして必ず言われるのが「好きな人が居るんだ・・・」の一言
- 先生に思われている女の子って幸せ者だよ
- 明日香は、初めて丸藤先生に出会った日の事思い出していた。
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- この病院に来る半年前・・・
- まだ学生だった頃 病院とかで実習があった。
- その頃には、看護学校卒業後に勤める病院は決まっていた。
- 看護学校に行くのには、お金が掛かる
- 両親から出して貰うのには限界があるので病院から殆ど出して貰う
- 卒業後数年は、お金を出して貰った「お礼」として病院に勤めないといけない
- 明日香の場合もそうだった。
- 出して貰ってるから仕方が無いと言えば仕方が無いのだが
- 自分の勤める病院ぐらい自分で見つけたい
- でも就職難のこの時代そんな我侭は、言えない
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- たまたま自分の実習の無い日
- 友人の実習している病院に行った。
- 友人が実習している病院こそが明日香が勤める事になっている病院・・・
- 実習を終えた友人と一緒に食事をした後 ショッピングに行くかカラオケに行くか
- それとも図書館に勉強をしに行くか決めようと思っていた。
- 実習を終えた友人が
- 「明日香〜待った?ごめんね」
- 大急ぎで自分の元に走ってくる
- 「そんなに待ってないよ・・・」
- その時 たまたま見かけたのが丸藤先生だった。
- その時は物静かな先生の様に見えた
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- 丸藤先生の様な先生が居るのならこの病院で働いてみたいと思った。
- ミーハーって言われても仕方が無いかも・・・
- 「胡蝶さん元気が無いわね・・・」
- 「何でも丸藤先生にフラレタそうよ」
- 「外科のカミューラ先生もだいぶと前に告白してふられたそうよ」
- 「カミューラ先生の場合 カッコイイ男の人なら誰でもいいみたいよ」
- 丸藤先生に思われている女の子が羨ましい
- 何とか丸藤先生に近づきたい
- 話しをする切欠を考えていた。
- 同じ病院に居るのにも関わらず明日香は、まだ亮とまともに話しをした事が無い
- 何度か亮に話し掛けられた事は、あるのだけど緊張して「はい」しか言えないのだ
- こんな状態だと亮に嫌われたかもしれない・・・
- 「ゴホゴホ・・・」
- 外来に来ていた患者の咳き込む声を聞いて
-
- そうだ!!
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- コンコン・・・
- 院内にある丸藤亮だけに与えられた個室・・・
- 主に調べ物とかに使われているみたいだ・・・
- 「開いてるよ」
- そう言われて明日香は、扉を開けた
- 明日香が来た事に一瞬驚いた亮だったが直ぐに何時もの無表情に・・・
- 「天上院君どうかしたのか?」
- 「あっあっの先生に見て貰いたくって・・・あっ・・・あの・・・」
- 見る見る内に赤くなっていく明日香・・・
- 「中に入ったらどうだ?」
- 「あっはっはい!」
- 入ったと同時にガチャと聞こえる
-
- ?今カギが掛かった様な音がしたけど・・・
- 気のせいかしら?
-
- 「俺に見て貰いたいって?」
- 亮にとって明日香が自分の所に来るなんて予想外だった。
- 今迄何回話し掛けてもまともに答えてくれなかった
- ずっと嫌われていると思っていた。
- 初めて彼女を見かけたのは、半年前病院の入り口付近で友達と思われる女の子を待っている
- 時だった。
- 一目惚れ・・・だった
- でも彼女の名前とか知らないので諦めるしか無いと思っていたら新人の正看としてこの病院に
- 来たのだ。
- 天上院 明日香・・・
- 彼女と何とか話しをしたくて話しかけるものの何時も上の空
- まともに俺の方を見ようとしてくれない
- 嫌われている・・・と何度も思った。
- そんな彼女が俺の所に来るなんて誰が予想出来る?
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- 「少し風邪気味なんで・・・」
- 診察して欲しいのです・・・
- 「そう・・・それじゃ上のボタンを外してそこのソファに座ってくれるかな」
- その言葉にいきなり脱ぎだす明日香
- 下着姿のままソファに座る
- よほど恥ずかしいのか顔を朱に染め硬く目を閉じ横向く
- ブラを上の方にずらすと既に尖り出し主張する飾り
- 自分の片手でも隠しきれない大きな胸・・・
-
- ピチャ・・・
- 「んん・・・」
- 飾りを舌先で舐め口に含むと吸い出す
- 時には、甘噛みをし舌先の転がす様に刺激を与える
- 「ああんん・・・せ・・・んせ・・・い・・・」
- 目尻に涙を薄っすらと溜め
- 蒸気した頬
- 熱い吐息
- 「こうして欲しかったのだろ?」
- そう言われソファの上に押し倒される
-
- そうこれは、自分望んだ事・・・
- 丸藤先生に近づきたくて・・・
-
- 臍の辺りを舐められ脇の柔らかい肉を甘噛みされる
- 「ふぅんん・・・」
- 手の甲で口を押さえ声が出ない様にする
- 「声を出してもいいんだよ・・・」
- この部屋には、防音設備が備わっている
- どんなに声を上げようが外には、漏れる事は無い
- そしてこの部屋の扉には、カギがかかっているから外から誰も入って来ない
- 明日香が入って来た時 遠隔でカギをかけたのだから・・・
- 明日香の片足をソファの背凭れに掛け広げさせる
- ショーツに隠されたソコを軽く指で押す
- グチュ・・・と濡れた音と共に湿りだす
- 陰核の刺激も怠らない
- 「ふぅぅぅん・・・ぅぅ」
- 声を堪え苦しそうにする明日香・・・
- ショーツは、紐で結ばれたモノ
- その紐を解くと薄い茂みと自分を受け入れる場所が露になる
- 薄っすらと滲み出す蜜に口を近づけて啜る
- 口腔内に広がる甘い味
- 蜜を出している場所に時折舌を差し込む
- 鼻先で陰核を擦り刺激する
- 明日香の躯を甘い痺れが駆け巡る
-
- こんなの知らない・・・
- 躯が熱い・・・
- 私 どうなってしまうの?
-
- 溶けだしてしまいそうな感覚
- 明日香にとって初めての行為・・・
- 「まだイカせない・・・」
- そう耳元で囁かれても言葉で判っていても躯では、判らない
- でも熱い躯をどうにかして欲しい
- 「明日香が俺を満足させてくれたら気持ち良くしてあげるよ」
-
- 明日香・・・初めて先生に名前で呼んで貰った・・・
-
- 明日香が頷くと亮は、明日香を自分の足元に座らせて
- 「右足の靴と靴下を脱がして・・・」
- そう言われその通り脱がす
- 「次にズボンのベルトを外しファスナーを下ろす」
- カチャカチャ・・・ジー・・・
- そこには、盛り上がりアンダーウェアーが少し湿っている
- アンダーウェアーをずらすと開放される事を待っていたかの様に飛び出す物体・・・
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- 子供の頃 父親や兄のをよく見た事あるけど・・・
- そう言えば実習中に何度も見た事ある・・・
- 男の人によって大きさや色・形が違う・・・ソレ
- 先端の割れ目から零れて来る蜜を舐めだす。
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- 苦くて変な味・・・
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- 口に含もうとした時 歯が柔らかい場所に当たったのが自分でも判った
- 「ッツ・・・明日香 歯を当てるのなら舐めろ・・・」
- ピチュピチャ・・・
- 何の抵抗も無く奉仕して来る明日香・・・
- 彼女の陰部に右足の親指で刺激する
- グチュグチュ・・・
- 亮のモノを舐め括れた場所に舌を使う
- まるで初めてするかの様に
- ぎこちなく
- たどたどしい・・・
- それでも明日香が奉仕する姿に興奮してくる
- 全体を湿った感触に覆われた時の気持ち良さ
- 早く開放したくなる
- そんな亮の気持ちもペニスが肥大した事も刺激を与える事に必死になっている明日香は、
- 気が付いていない
- ただ急に頭を押さえつけられ咽頭にまで咥え込まされ数回揺らされた後にドロっとしたモノが吐き出された
- それが苦しくってペニスを口から出すと今尚放出中だった為 粘り気のある白い液体が
- 顔にかかる
- 顔から流れ落ちた液体は、明日香の胸にも零れ落ち
- 彼女を淫靡な姿にした。
- 床には、彼女の陰部から流れ出した蜜が絨毯に紙魚を作っていた。
- 抱えあげられるそのままソファの上にうつ伏せにさせられ腰を高く亮の方に突き出す様な形にさせられる
- 舌で陰部を舐めその後ろのアナルに舐めあげる
- 「いゃぁ・・・そんな・・・舐めない・・・で・・・」
- 肘掛に掴まる形で堪えると
- 「安心しろ俺が入れたいのはココだからな」
- そう言って陰部に宛がわられるペニス
- ゆっくりと差し込まれるソレは、初めて受け入れる明日香にとっては辛いものでしかない
- それでも「痛い」と言葉には出さなかったが躯は硬直してしまう
- 「クッ・・・明日香力を抜かないと辛いだけだ・・・」
- 全てを入れ終え彼女の背に軽く凭れ掛かる
- 「あぅぅん・・・はぁ〜」
- 息を吐き整えるを確認すると明日香の腰を掴み揺さぶりだす。
- 微かな血の匂い・・・
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- まさか・・・?彼女は・・・処女?
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- そう思うものの最愛の人の中に居ると言う事が亮の思考を麻痺させる
- 乳首がソファに擦れ刺激を与えてくれるがそれ以上に亮が自分の中に居る事が嬉しかった。
- 肘掛に掴まりながら大きな声で感じてる事を知らせるかの様に喘ぐ姿に更に煽がれる
- まるで獣の交わりを思わせるかの様な行為
- 亮は、明日香の中に一適も残す事無く全てを吐き出す。
- 女経験が無い訳では、無いがこれ程にまでに感じた事は無い
- 欲しかった相手だからか?
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- 明日香の下肢を紅い液体と感じた証の液体そして自分が放った液体で濡れていた。
- 「やはり初めてだったのか・・・」
- 血の匂いを嗅いだ時思った。
- だが誘ってくるからてっきり経験があるのかと誤解をしたのだ
- 意識を失っている明日香・・・
- 少し開いた口に初めてのキスをする
- まだ告白は、していないが彼女が目覚めた時 自分の想いを伝えよう
- きっと彼女は、受け入れてくれる筈だから・・・
- 亮は、明日香を抱き抱え備え付けの風呂場に姿を消した。
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- 今度は、両思いになったら・・・
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告白も無くヤッテマス・・・
明日香の誘い受け
しかも処女という設定・・・
更に病院と言う設定にも関わらず医療用具や診察シーンは、
全く無し・・・
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