Le lait de mere カチャ・・・
「ただいま」
玄関から聞こえて来た声に
明日香は、リビングから出て来ながら
「亮 お帰りなさい試合お疲れ様」
笑顔でお出迎え・・・
試合は、全国放送されていたので結果は、既にしっている
亮には、内緒だけどDVDに録画もしている
それをコッソリ1人で見ているんだけどね
だってカッコイイからvvv
結婚するまで本当にいろんな事があった
でもそれを乗り越えて一緒になれたのだ
「子供は?」
今では、3ヶ月前に生まれた子供が1人居る
幸せな日々
「もう寝ているわ」
時計は、22時を過ぎた所
亮は、明日香を抱き寄せると唇を重ねた。
甘く柔らかい明日香の唇・・・
何度も何度も角度を変えながら深くなっていく
口付けに明日香が酔っているとスルスル・・・
と解かれるエプロンのリボン
ずれ下がっていくエプロンを押さえながら
「り・・・亮!ちょ・・・ちょっと何してるの?」
頬を朱に染めながら何とか亮の腕から抜け出すと
「帰ってくるなり・・・そんなのダメよ
先にお風呂に入って来て
その間に御飯の用意しておくから・・・
そ・・・その後なら・・・いいわよ」
「俺は、先に明日香を頂きたいのだが?」
笑顔でそう言われながらも
「ダメよ・・・」
う〜そんな笑顔は、反則だよ
抵抗し難いじゃない!
私だってベッドの中で亮に抱き締めて欲しいんだよ
そんな明日香の気持ちを察したのか亮は、明日香の
手を掴むとそのまま熱と硬さを持ち出した場所に触れさせた。
その部分が夜な夜な明日香に齎すモノを思い出す。
顔を更に朱に染め瞳を潤ませ躯が芯から疼きだす
明日香が何を想像したのか安易に判る
「あすか」
亮の言いたい事が判るから頷くしかなかった。
優しくベッドの上に寝かされ1枚1枚服を脱がされて行く
少しずつ露になる肌・・・
この一瞬一瞬がどんなに恥ずかしいだろう・・・
最後の1枚も脱がされて全身を観賞しているかの様に
見つめてくる亮
明日香は、恥ずかしくなり両手で胸を隠そうとするが
豊満な胸を全体的に隠すのは到底無理
陰部の方も太腿同士を重ね合わせる様にして隠す
「明日香 何も恥ずかしがる事は、無いよ」
ベッドの上で全裸で横たわる明日香
見つめられて恥ずかしいのか全身がほんのりと色づく
その様を見て美しいと思った。
足を開かせその間に躯を入れる
胸を隠している手を除け触る
胸を優しく揉み上げる 柔らかい感触・・・手が離れたがらない・・・
自己主張をする先端に舌先で触れると
くぐもっているが甘い嬌声が聞こえてくる
くぐもっているのは、明日香が声を聞かれまいとして口元を
押さえているからだろう
ピチャピチャ・・・
猫がミルクを飲む時の様に舌を使う
ミルク・・・
子供を出産したばかりの明日香の胸からは、母乳が出る
最初の初乳は、免疫効果が高いので子供に譲ったが
その後は、子供と同じ様に亮も行為の最中に飲み出した。
その方が明日香が感じてくれるから
チュクチュクピチャピチャ・・・
「ふぅぅんん・・・」
乳首を吸いだすと口腔内に広がる母乳の味・・・
空いているもう片方の乳首を摘み刺激すると先端の小さな
穴から流れ出して来る
「りょう・・・あまり吸わないで・・・感じ・・・あはぁぁぁ・・・んん」
子供に吸われて居る時は、快楽なんて感じないのに亮だと
何故こんなにも感じてしまうのだろう
亮は、片方の母乳しか飲んでい無い
もう片方は、子供の為なのだろうか?
もう片方も吸って欲しい・・・
「亮・・・こっちも吸って・・・」
ミルクを零している乳房を自分で掴みながら亮にオネダリ
「子供の分は、いいのか?」
意地悪な笑み
ミルクは、自然と出来るから今の時点で無くなる事は、無い
のに明日香の反応を楽しんでいるのだ
コクン・・・と頷くと亮は、流れているミルクを舌先の舐め取り
ながら乳首に吸い付く
ジュプジュク・・・
「はぁぁうぅん・・・あはぁ・・・」
吸われれば吸われる程感じてしまい下肢が疼き出す。
「りょう・・・もう・・・しい・・・」
「明日香の躯からはミルクと蜜の両方が出るんだな」
耳元で囁かれ明日香の躯が小さく震える
まさかこんなに感じてくれているとは・・・
ジュクジュクになった場所に硬くなったモノを宛がい一気に
刺し貫く
トロトロに溶けていて熱い・・・
内肉が絡み吸いつきこのままでは、イッテしまいそうだ・・・
動くのを止め息を整える
だが明日香にとっては、辛いのだろう自ら腰を動かし出したのだ
「・・・っく・・・」
予想外の動きに驚きつつも亮は、明日香の要望に答えるべく
動き出した。
甘い気だるさの中
「亮って母乳が好きなの?」
「どうして?」
「う〜ん・・・すぐに飲むから・・・」
「明日香のだから飲みたいんだよ」
圧し掛かってくる亮に
「えっ・・・いっ今ヤッタじゃない〜」
「まだまだ足りない
もっと明日香が欲しいんだ」
「ふぅ・・・あぁぁ・・・」
そうだった試合が有った日は、気分が高揚していて抑えが効かない
って以前言ってたっけ・・・
だったら亮が満足するまで何度でも求められるの?
躯もおっぱいも持たないよ〜
子供ばかり明日香の胸を吸われるなんて少し面白く無いと言えば
明日香は、怒るだろうか?
それとも呆れて俺の行為を許すのだろうか?
子供に嫉妬する亮パパ・・・ |