Poitrine
「・・・っふぅ・・・」
気持ち良さそうな溜息が零れる
「クスッ・・・亮 気持ちがイイの?」
軽く笑みを浮かべながら尋ねると
「ああ・・・」
ニュチャクチュ・・・
明日香の胸の谷間から聞こえてくる音
亮はソファにだらしなく足を広げながら
凭れかかり明日香は、その足の間に座っていた
しかも上半身裸のままで・・・
胸の谷間には、半透明の蜜を零している肉棒
豊満な胸に挟みながら上下に擦り蜜を零して
いる小さな穴に舌先を差し込んで刺激を与えてくる
危険日にSEXを避けたがる明日香
そんな明日香を気遣い危険日にSEXするような事を
避けている亮だが如何せん彼自身まだ17歳の青年
躯中を駆け巡る欲望は、明日香を気遣うそんな亮の
気持ちなんてお構いなしで発散したがるのだ
亮の優しい気遣いは、明日香にとって嬉しい
でも必要以上に欲望を抑えるのは、身体に良くない
事は、明日香も判っている
だから彼女なりに考えて思い着いたのがパイズリ・・・
流石に最初の頃は、抵抗は在った
今では抵抗は無いのか?と尋ねられたら無いわけじゃない
SEX中は、意識が正常じゃないので出来る行為でも
意識が正常だと恥ずかしいのだ
ましてやパイズリなんてヤッタ事が無い行為だけに・・・
でも亮が喜んでくれるのなら・・・そう思うと自分だって嬉しい
しかし結局2人とも我慢出来ずに最後までやってしまうのだが・・・
その事を重々承知なのでパイズリは明日香が亮にスキンを着けるチャンスなのだ
危険日以外だと互いが行為に流されて生でもやってしまう
明日香は、口にスキンを咥えると亮の肉棒に装着していく
亮の為だけにきっと玩具で練習したのだろう
そう思うと嬉しくなる
根元まで装着し終わるとスキン越しに舌を這わしながら奉仕
をし出した。
「うっく・・・」
スキン越しだと何か違和感を感じつつも明日香がしていると
思うと感じて来てしまう
「あすか・・・それ・・・以上は・・・」
キュッ
「まだいかせない」
根元を握り開放を留める
「あすか!!」
明日香は、悪戯っぽく微笑むとスカートを脱ぎ去り
「雰囲気だけでも」
そんな格好されて微笑まれたら・・・
ただでさえヤバい状態なのに
「だったら・・・」
クチュチュク・・・
「はぁぁうぅん・・・」
「・・・ん・・・ん」
互いの唾液を交換しあう行為
こんなに甘いモノだと知ったのは、何時の頃だっただろうか
クスッ・・・明日香の表情が蕩け出したな
だったら
細い腰を掴むと
グチュグチュ・・・
と音を立てて肉棒を飲み込ませて行った
「りょ・・・りょう!!」
「明日香が誘うのがいけないんだぞ」
激しく突き上げられて
ドウシヨウモナクナル・・・
「結局・・・最後まで・・・」
「スカートを脱がなければこんな事には、ならなかったと
思うが」
「う`・・・」
だって 元気になっていく亮のを見ていると欲しくなって
来たんだもん・・・
スミマセン変な内容で<(_ _)>
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