撮らないで〜
「兄さん何の用なの?」
突然に兄に呼ばれて明日香は、男子寮
の吹雪の部屋に向かった。
「明日香こっちに来て」
兄に呼ばれて行った先は、寝室
何だか嫌な予感がする
それでも兄の子供の様な笑顔に『嫌』って
言えずに寝室に・・・
「えっ!!兄さん何するの??」
そこで後ろ手に縛られてしまうとは・・・
しかもベッドの上に乗せられて片足首づつ
皮のベルトを縛られてベルトに付いていた
紐をベッドの両端に縛られ開脚させられる
それによって丈の短いスカートから見える
下着・・・
恥ずかしくて足を閉じようにも閉じられない
「嫌ぁ!!何するの!!!」
あまりの恥ずかしさに真っ赤になる明日香
パシャ・・・パシャ・・・
そんな明日香の耳に聞こえる否ぁ〜な音
その音の方に向くと吹雪は、携帯電話を
持って明日香を撮影しているのだ
「やだぁ!!兄さん何を撮影してるのよ!」
「何って明日香を撮影しているんだよ」
そんなの見て判る様な事を言わないで欲しい
「そうじゃなくて!撮影した写メをどうするのよ」
「どうするって?もちろん亮に送るんだよ」
満面の笑み・・・
「だったらこんな写メじゃなくて普通のでいいじゃ
ない?」
「普通のなら在り来たりで面白くないじゃないか
それに今時の女の子なら自分の裸体を写メ
するそうだよ」
そんな話しは、聞いた事あるけど・・・
でもそれは、こんな拘束をしたモノじゃないと思う
「ひやぁぁ・・・・」
下着の上から陰部を撫でられ思わず声が上がる
そんな明日香の顔まで写メされる
ジョキジョキ・・・
「えっ???」
何処から取り出したのかハサミで下着の両端を
切り落とされる
それによって露になる陰部
「いやぁ〜!!やめて!!!撮らないで!!」
そんな明日香の言葉も虚しく写メされる
「明日香には、もっとヤラシイ姿になってもらわないと」
まだ何かされるの?
吹雪は、明日香の上の服を脱がしにかかるが後ろ
手に縛られているので最後まで脱がす事が出来ない
手首の所で絡まる様にされる上着
明日香の柔らかい乳房を搾乳し刺激を与える
「にい・・・さん・・・やぁ・・・」
もちろんこれだけで終わる筈も無く
本当に何処に収納されているのかロープを持って来る
と明日香の柔らかい乳房を上下で挟む様に器用に
縛り上げる
「う〜ん こんなモノかなぁ」
嬉しそうな兄の顔
今の自分の状態を想像してしまったのか明日香の
表情に変化が見受けられる
潤み涙する瞳
先程より更に朱に染まる顔
熱くなる吐息
足を閉じようとモジモジしている
「・・・あああぁぁ・・・・」
陰部を軽く這う指に声が上がる
吹雪の指先には、滑りが
その滑った指を明日香に見せ付けながら舐める
「やぁ〜そんなの舐めないで!!」
拘束されている明日香の全身を撮る為に少し後ろに
下がりアングルを決めると撮影を開始する
こんなの恥ずかしい筈なのに・・・
感じて身体が熱くなる・・・
もっと・・・もっと・・・見て欲しいって思ってしまう
「じゃぁ今度は、これを飲み込んでもらおうか・・・」
そう言って兄が手にしているのはバイブ
しかもワイヤレスタイプ
クプ・・・ジュプ・・・
濡れている所為で簡単にバイブを飲み込んでしまう
バイブを飲み込んだ状態の陰部を何回か写メされ
スイッチを入れられて喘いでいる姿までも写メされて
しまう
溢れ出す愛液によってグチュグチュに濡れたバイブ
それを見ていた吹雪は、自分のモノを明日香の中に
入れたい衝動に駆られるモノのそこは、グッと堪えて
撮影に没頭しようしていた。
今度撮影する時は、ビデオにしよう!!
そうしたら亮も喜ぶだろうから
ただ今回写メにしたのは、メールだと直ぐに送る事が
出来るからなのだ
身を捩り喘ぐ明日香・・・
そんな姿を前にして更に吹雪は、何かを思い出し
バイブをもう1本・・・
それを明日香の胸の谷間に差込みロープで固定すると
「明日香それを舐めて」
と指示を出すと言われるがままに明日香は、舌を出し
バイブを舐め出す
今の明日香は、ただ快楽を追い求めるだけの状態
なのだろう
今の明日香の状態を見て吹雪は、微笑みながら
本当 何て淫乱な子に育ったんだろう
亮と2人で調教した甲斐があったもんだよ
昔は、自分が楽しむだけの為に調教したのに運悪く
闇のデュエリストとしてダークネスに身体を支配され
調教半ばに断念
その後 亮が明日香を調教しだし更に闇の支配
から開放された自分と2人がかりで調教・・・
調教の仕方が良かったのか明日香は、見事に淫乱
な子に育った。
しかも亮と吹雪が傍に居無いと反応しないと言う
特典付きで
両手が使えない状況にも関わらずバイブに奉仕する
明日香・・・
きっと今の明日香は、亮と吹雪を相手している感覚
なのかもしれない
ピチャピチャ・・・
下肢を攻められているのにも関わらず一心不乱に
奉仕する姿に欲情する
明日香の淫靡な表情も・・・
淫らな明日香全てを撮影し終え後は、亮の携帯に
転送するだけ・・・
吹雪は、急いで今迄撮影した全てを亮に転送した。
目の前には、美味しそうな明日香が居るのだから
早く味わいたい
明日香をうつ伏せにし明日香の痴態の所為で張り
詰めた自分のモノを取り出すと陰部に差し込まれて
いたバイブを抜き出し自分のモノを一気に挿し込む
「はぁぁ・・・あああぁぁぁ・・・・・」
バイブの時とは、違い自分の感じる場所を何度も
擦り突き上げられて
明日香は、嬌声を上げ続けていた。
中道を通る度に絡まれ吸いつかれ吹雪の全てを
吐き出せようとする気持ち良さ・・・
しかも乳首が直に擦れて刺激を与えている事で感じ
てしまい明日香の胸からはミルクが流れ出しているの
か甘い匂いがする
グプ・・・ニュチャ・・・
「はぁぁ・・・ふぅぅ・・・んんん・・・・あああぁあああ・・・」
明日香自身腰を揺らし吹雪の動きに合わせる
「はぁはぁはぁ・・・・イイ・・・もっと・・・おくまで・・・きて」
こんなお誘いの言葉まで出るほどだ
「明日香が望むのなら」
激しく突き入られ明日香の太腿の内側を明日香の
愛液と吹雪の先走りの液が絡まった蜜が流れシーツ
に紙魚を作っていた。
「はぁぅ・・・もう・・・もう・・・イキ・・・」
最後の瞬間を同時に達したくて更に動きを早めると
明日香は、声にならない悲鳴を上げ吹雪のモノを
締め上げた
それによって吹雪も明日香の中に全てを吐き出す。
意識を飛ばしてしまった妹・・・
「はぁはぁはぁ・・・」
吹雪は荒い息を吐きながら
明日香を1人で味わってしまって亮には、悪い事した
かなぁ?
まぁ今度は、もっと凄いの撮影するからそれで許して
もらおう〜
早く明日香の意識が戻らないかな?
今度は、ちゃんと愛してあげるよ
全く妹の労を労っていなかった・・・
カイアスでこのネタは、書けない・・・と思ったんでフブアスで書いてみました。
いや〜海闇でもこのネタ書けるよなぁ〜
戻る