Pet-3-
書き直す予定でしたが・・・
書き直す事を止めにしてそのままアップしました。
<Pet-2->より更に痛い内容です。
(って更に痛くしてどうすんのさぁ〜!!)
明日香に酷い(?)事していますのでそれもイイと
言う方は、下へ
嫌だって言う方は、戻って下さい(裏novel

















































































Pet -3-


天井から吊るされた鎖がジャラジャラと鳴る
その鎖の先には、皮で出来た拘束具で
手首を一纏めにされた明日香の姿が・・・
 
りょう・・・もう・・・しないから・・・許して・・・
か細い声で懇願する明日香
彼女は、丸々一日全裸のまま吊るされているのだ
唯 足は、床に着いたまま
「もう しない・・・か
そんな言葉を俺に信用しろと言うのか?」
口角を上げ彼女の背後に設置されている
一人掛けのソファに座り彼女の背後から声を掛ける
明日香の首には、皮製の首輪を着けており
その首輪には、長い鎖が付いており
その鎖の先の一端は、亮の手元にある鎖は彼女の
下肢を伝い亮が引っ張れば陰部を擦り上げる様に
なっていた。
更に彼女の胸には、カッピングが着けられておりその
中には彼女の胸から流れ出したミルクだ・・・
 
 
彼女が吊るされている理由・・・
それは、アカデミアに居る兄に自分の安否を知らせよ
うとしただけ・・・
決して自分の居所を教えるつもりなんて無かった
 
たまたま、亮が持って出掛けるのを忘れていた
明日香の首輪のカギに気が付き彼女はそのカギを使い
首輪を外し亮の服を身に纏い外に出たのだったが運悪く
カギの事に気が付き戻って来た亮と鉢合わせになり室内
へ連れ戻される
「亮!!放して!!兄さんに私の安否を知らせたいだけ
なの 逃げたりしないし居所だって言わないから
お願い!!」
そんな彼女の言葉に耳を貸さず
身に纏っていた服を引き千切り無理矢理首輪を付ける
その間にも抵抗してくる明日香の両手を一纏めにし彼女
を監禁した時に使った皮製の手首に使う拘束具で拘束し
別室に・・・
そこは、明日香が一度も入った事の無い部屋
部屋の中央には、天井から吊るされた鎖が目に入る
事の異常さを察した明日香は、更に抵抗をするものの
男の腕力には、叶わなかった。
「亮・・・許して!!」
亮の異常な行動に明日香は、捕食者に追い詰められた
小動物の様に脅えた。
「お前は、俺のペットだと教えたはず・・・
俺の許し無くここから出られると思っているのか?」
(違う!!明日香は、ペットなんかじゃない!!明日香
は、俺にとって大切な存在なんだ!!)
「主の許可無く勝手な事をしたんだ
それなりの罰を受けて貰おうか」
その言葉に明日香は、蒼白になりながら首を左右に振る
「以前 吹雪が言っていたな
カッピングを使えば明日香は、簡単にミルクを零すと・・・」
傍にあった棚から取り出されたカッピング
カッピングの中を熱するとそれを明日香の乳首を中心に
胸に押し当てる
見る見る内にカッピング内に飲み込まれていく明日香の
胸・・・
「いっ・・・いやぁ〜!!!」
乳首がピクピクと反応すると小さな穴から流れ出してくる
乳白色の液体
亮は、明日香の背後にあるソファに座ると傍にある鎖を
引っ張る
ジャラジャラという音に紛れてクチュクチャという水に濡れた
音も聞こえてくる
「はぁぁぁ・・・・んん・・・・」
鎖が陰核を擦り明日香の身体に甘い痺れを与える
 
こんな酷い事されているのに・・・
どうして感じてしまうの?
 
亮によって躾けられた身体・・・
些細な事でも彼が自分に与えているのだと判っていると
感じずには居られない
鎖を伝い落ちる蜜
 
「こんなモノで擦られただけで感じるとは明日香は淫乱だな」
まぁそんな身体にしたのは、俺だがな
 
こんな無機質なモノで感じたく無い・・・
イキタク無い
身体が熱い
亮のモノが欲しい
 
「亮・・・のが・・・ほしい・・・」
震える声・・・
明日香からの懇願は、亮のモノに火を点ける
だが今回は、明日香に対する罰なのだ簡単に明日香が
欲しがるモノを与えるつもりは、さらさらに無い
それに自分には、やる事があるのだ今ここで時間を過ごしてい
る場合じゃない
亮は、明日香の方を見やると
「俺が戻ってくるまでそのままで居るんな」
「亮!!」
信じられないモノでも見るかのような明日香の瞳
その瞳を蹴散らすかの様にそのまま亮は、出掛けてしまった。
 
亮・・・どうして・・・こんな事するの?
私は、貴方の傍に居ると言ったのよ・・・
 
 
 
どれぐらいそうしていたのだろう・・・
人が近づく気配に顔を上げると亮の姿が
「りょう・・・」
泣き腫らした目で彼を見つめるが彼から向けられる目は、冷たい
「自分の愚かな行為に反省したのか?」
自分の行動は、愚かだと思わない
自分だって兄が行方不明中どれだけ心配したか
そんな思いを今 兄は、味わっているのだ
少しでも兄を安心させたいと思っただけなのに
でも目の前に居る男には、判って貰えない
明日香には、悲しかった
でも今は、この拘束を解いて欲しい
ゆるして・・・
 
明日香 俺の傍に居ろ!
俺以外の者をその瞳に写させない
 
「暫くそうしていろ」
亮は、そう言うとソファに座り明日香を見つめていた。
明日香の手首の拘束が解かれたのは、彼女が意識を失い
日が変ってから
そして彼女の手首に巻かれていたのは、拘束具では無く
白い包帯・・・




書き直しした方が良かったのかなぁ???
嫉妬深く疑り深い亮ちゃん
マジ・・・私が書くと亮の性格が壊れたモノになってるよ〜(汗)




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