Costume play
何時もの様に連勝するデュエル
しかし今日の相手は、正直手ごわい相手だったと思った。
対戦相手がヘルカイザー亮だって知っていたからこそ緻密に計算されたデッキを構築したのだろう
その緻密故に確かに亮は、何度か危険な状況に追い込まれた。
だが幾ら緻密に計算されて構築されたデッキであってもキーカードを引く強運が無いとそれは、役に立たない
それでも亮の心に久しぶりに闘争心を燃やさせた相手
そのお陰で試合が終わった今でも心が高揚している
どうやってこの心を静め様か考えながら帰宅した。
「ただいま」
自分の家なのだから別に挨拶みたいな事する必要が無いと思うのだが同棲している白ウサギがこう言う事を物凄く気にするのだ。
以前帰宅の挨拶が抜けただけでウサギキックを喰らわされた事がある
流石に地を翔るとあって脚力が強い
それ以後 日常的な挨拶は必ずする様になった。
「亮〜お帰り〜vvvvvv」
リビングから急いで出迎えに出てきた明日香
「!!!!!!!!」
その姿に思わず鼻血が・・・
しかも前屈みにならないと・・・股間がヤバい!!
「あっ明日香!!!その格好は!!!!」
「え?巫女さんの格好だよ?」
何か変かなぁ?と言いたそうな表情で小首を傾げる
明日香の格好は確かに巫女衣装なのだが問題は衣装に使われている素材の方だ!!
透明ナイロンとまで言わないが思いっきり透けている素材
しかも明日香自身下着を一切身に着けて無いのが丸判り!!
「亮・・・・鼻血が出てるけど大丈夫?」
高揚している心に追い討ちをかける様な明日香の衣装
これでは、襲いたくなるでは無いか!!!
「一先ずリビングに行きたいのだが明日香手伝ってくれるか?」
明日香の肩を借りリビングのソファの上に座る
膝の上には明日香の片手が添えられており亮の片腕には明日香の胸が押し付けられている
(と言うより挟まれている)
しかもその行為は明日香が無意識にやっているのだ
身体の中心に熱が集まってくるのが判る
「明日香 今日デュエルがあったのは知っているな?」
「もちろんよ」
「だったら俺の精神状態がどうなっているのかも判るよな?」
「判ってる 何時もつまらないって言ってたもの
十代以上に亮をデュエルで興奮させる相手が居無いって何時も口癖の様に言ってるから」
思わず脱力してしまう
 
俺は明日香にそんな事を言っているのか?
否 確かに言った・・・
もしかして明日香は、俺を興奮させる為にそんな格好をしたのか?
 
「ネット通販でこんな衣装があったから亮が喜ぶんじゃないかなぁ〜って思って・・・
でも巫女さんってこんなに透け透けの衣装着るの?」
不思議そうに自分が今着ている衣装を触る
 
明日香・・・それは、アダルトサイトの通販を見たんじゃないのか?
普通のコスプレにそんな透け透けの巫女衣装なんて無い!!
 
「きゃっ」
亮の膝の上に置いていた手が滑り腿と腿の間に手をつく
「??・・・」
「!!!!!」
中心を布越しで撫でられ驚く亮
「亮のココ・・・大きくなってる・・・」
優しく其処を撫でられ思わず息が詰まる
「明日香・・・」
カチャカチャ・・・ジー
「うっ・・・明日香何を・・・」
ピチャピチャ・・・
「ふぁ・・・?だって亮のココ解放してあげないと辛そうなんだもん」
亮のモノから少し口を離しながら喋るものの息がペニスにかかって
背筋を何とも言えない感覚が走りぬける
「今日のデュエルってそんなに楽しかったの?」
ペニスの先を舐めていた明日香が不意に言った言葉
「どうして?」
「だってこんなに大きくなってるんだもん
それだけ興奮したって事でしょ?」
明日香の長い耳が微かに震えている
少し機嫌が悪い様だ
 
確かに興奮したデュエルだったが・・・
そんなモノで見透かさないでくれ!!
 
それとも恐るべし野生の感(?)と言うヤツか・・・
 
「確かに興奮するデュエルだったが
それ以外にも・・・」
そう言うと明日香の後頭部を掴みペニスを明日香の口腔内に収めそのまま喉元まで挿し込み揺すりだす
「明日香のその格好も興奮したんだ・・・くっ・・・」
ドックン!!ドクドク・・・
明日香の喉元に当たる生暖かい感触
しかも青臭い臭いが鼻を吐く
ゲホ!ゴホ!!
噎せ返る明日香
その口から少し白い粘液が零れる
そんな明日香を床の上に押し倒し透け透けの白衣の合わせを左右に開く
窮屈そうに白衣の中に収まっていた豊満な胸が開放された喜びからなのかプルンプルンと揺れている
しかも乳首が微かに濡れているのだ
「明日香 俺のを舐めながらミルクを生産し零していたのか?」
明日香は顔を朱に染めながら
「亮・・・恥ずかしいから見ないで・・・」
甘える様な声に亮の中で何かが切れた
 
巫女衣装を身に纏った「明日香」と言う名の聖女を犯したい
そんな欲望に駆られる
ただ犯すのでは無く愛撫を施さず
避妊具を装着せずにペニスを陰部に挿し込み中を掻き回し
熱を吐き出す
しかも強姦紛いに・・・
 
片手で片乳を鷲掴みしながらもう片手で行灯タイプの袴を捲り上げ白衣の裾を左右に開き己の身体を明日香の足の間に挟みこむ
恥丘に指を這わせながら
「ほう〜ここを愛撫無しでもしっかり濡らしているんだな
これならこのまま簡単に俺のを飲み込んでくれそうだな」
恥丘から指を離しそのまま肥大したペニスを押し当てる
「いやぁ〜!!まだ無理よ〜!!!はぁぁぁぁぁ・・・・んん・・・」
長い耳がピ〜ンと伸び震えている
緊張している証
ズブズブ・・・と挿し込まれるペニス
「・・・くっ・・・流石にキツイな」
内肉に締め付けられる
微かに感じる痛み
だが気持ちイイ・・・
苦痛を訴えていた明日香の声が次第に色を含み感じている事を亮に伝える
最奥に到達すると動くのを止め床の上に髪を乱し荒い息を吐き
顔を朱に染めている明日香を見詰める
今の明日香の格好は肌蹴ているだけでまだ巫女衣装を身に纏っている
 
まるで強姦している気になるな
 
否 今自分が行っているのは間違い無く強姦だろう
そう思うと心からゾクゾクしてくる
楽しい気分になる
何となくだが犯罪者の気持ちが判る
だが自分がこんな気持ちになるのは後にも先にも明日香だけだろう
「りょう〜・・・」
瞳を潤ませながら明日香が動いて欲しいと強請る
その要望に応えるかの様に動きだす
膣内を明日香の愛液と亮の先走り汁が混じり合いグチュグチュと音をたてる
 
 
 
 
 
 
 
 
既に何度イッタのか判らない程 膣内に放ち陰部からは白い液体が流れ出す
しかも明日香が着ていた巫女衣装にも互いの汗と亮の放った液体が付着している
明日香が気を失った後も膣内に何度も放ち
膣内から抜いた後も明日香の寝姿を見ながら自分で擦り放ったのだ
 
今度は、ちゃんとした巫女衣装を身に纏った明日香を犯すのも楽しそうだ
 
と思う亮だった





寝惚けながら書いてました〜

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