Fast food |
「・・・っく・・・」 荒い息を吐きながら脱力し 組み敷いている相手の上に倒れ込む 微かに香る汗の匂い 相手の髪を優しく梳きながら交わす口付け 息の整わない内に交わすキスは息苦しいだけなのに でもどうしても相手とキスがしたくなったのだ クチュクチュ・・・ 「はぁんん・・・」 口の端から流れ落ちる唾液 それがどちらのモノかなんて判らない むしろ2人のモノが混じり合っているいるのだからどちらのモノでも関係ないだろ 口を離すと互いの口を繋ぐ銀糸 「クスッ 何だか満足気ね」 自分を見下ろす相手の顔を撫でながら擦れた声で話しかけると 「相手が明日香だからな」 笑顔で答える亮 その顔が優しく満足気に見える 「?」 キョトンとした表情の明日香 そんな明日香を<可愛い>と感じながらも 「明日香でなければこんな事したいと思わないからな」 と満足気な顔 明日香だけなのだ俺が欲しいと想うのは きっと彼女は自分のとって三大欲求を満たしてくれる唯一の相手なのだ 亮は明日香を抱き締めながらその身を横たわらせるが明日香は自分を抱き締める腕を解き亮の身体の上に乗りかかる様にする 「亮 私お腹が空いたの フランクフルトとミルク貰ってもいいかしら?」 明日香の妖艶な表情にドッキとさせられる そして明日香の要望を思い出すが 冷蔵庫にそんな物は、無かった筈・・・と思いながらも亮は 「いいよ」 と答えると明日香は嬉しそうに亮の陰茎に触れてくる 「くっ・・・」 その感覚に思わず声を上げる 亮の陰茎に装着されているスキンを外すと明日香はシーツ内に潜り込み精液が付着している陰茎を舐め出す。 「明日香・・・さっきやったばかりだろ? それにスキンはもう無いぞ」 買い置きしておいた20箱を先程の行為を最後に一週間で使い切ったのだ。 ピチャ・・・チュク・・・ 「・・・んんん・・・亮に言った筈よ?フランクフルトとミルクを貰ってもいいかしら?って それにアメリカンドックならもう食べ飽きたの」 まさか自分の陰茎を食べ物に例えるなんて・・・ しかも先程出したばかりで勃起とかしないだろうと思う だがそんな予測を裏切るかの様に亮の陰茎は明日香の舌戯に反応し立ち上がってくる 括れ部分を口を窄める事によって締め上げ先端の窪みに舌を挿し込む 竿の部分は両手で扱く 「うっ・・・明日香・・・出そうだ・・・」 キュッ・・・陰茎の根元を強く握る それによって射精が出来無い様にする 「まだ出してはダメ」 「? 俺のミルクを欲しいんじゃないのか?」 上体を起こそうとする亮の身体を跨ぎながら 「貴方のフランクフルトとミルクを食べるのは、こっちよ」 そう言いながらそそり立つ亮の陰茎を恥丘に触れさせる 「俺のモノにシロップをかけて食べるつもりなのか?」 「仕方が無いでしょ?マスタードなんて出ないし新しいケチャップは、既に無いもの それに月モノは、まだ一週間先ですしね」 そう言いながらもユックリだが少しずつ明日香の陰部に飲み込まれて行く陰茎 陰部からは、先程 亮が放った精子がトロリと流れ出す。 少し見える精子が付着し零す恥丘の割れ目を少し上体を起こした状態で見た時 俺のがフランクフルトと言うのならお前の恥丘はホットドックを挟むパンの小さい版だな と思った。 では目の前にある豊満な胸は? 柔らかさから言えばアンパンやミルクパンの類か? 明日香の胸は感じ過ぎると母乳を出すがミルクタンクの様に硬いワケではない 例えるなら何が当て嵌まるのか そう考えていると 「はぁ・・・んん・・・あっ・・・亮 こんな状態で考え事・・・って随分余裕ね・・・はぁぁんん・・・・あああぁぁ・・・」 亮の陰茎を飲み込み自分の身体を感じるがまま動かす 明日香の内肉に絡み着かれザラザラした所に擦られる 強い刺激・・・ きっと明日香の陰部は名器中の名器だろう 男を感じさせる蚯蚓千匹に数の子天井と来ているのだから・・・これで感じない男なんて居無いだろう しかも恍惚を浮かべた表情に嬌声 それを与えているのが自分だとしたら? そう思うと優越に浸ってしまう 明日香が自分以外の男に抱かれるとは思えないからだ 亮は明日香の腰を掴むと下から突き上げる 丁度 腰を下ろして来た明日香は亮の陰茎を奥深く迎え入れる事になり身体を急激な快楽の波が押し寄せる 一際高く上がる喘ぎ声・・・ それに気を良くし更に突き上げる 「ああ・・・はぁぁぁ・・・りょう〜 もっと・・・もっと・・・奥を突いて〜!!」 「はぁはぁ・・・明日香は欲張りなんだな・・・ さっきも沢山突いてやっただろう?」 「はぁうう・・・んん・・・だって・・・ゴム越しなんて・・・いやぁ・・・ りょうのを直に・・・感じた・・・ああぁぁぁ・・・」 こんな事言われて亮の限界が近づく 「明日香・・・中に出すぞ・・・」 「うん・・・出してぇ〜中にイッパイ・・・出して〜!!」 ギュ〜と締まる膣内に亮の陰茎はドクドクと熱を吐き出す 意識を飛ばしてしまった明日香は、そのまま亮の胸元に倒れ込んで来る その寝顔は、先程まで淫らに腰を自分で動かし艶かしい表情をしていた人物のモノとは思えない程あどけない寝顔だった。 「まったく俺のフランクフルトを根元まで咥え込み しかも下の口でミルクまで飲んでお腹イッパイになったらお休みとは まるで子供だな」 今尚 明日香の下の口には亮のフランクフルトが咥え込まれたままなのだ 「明日香 目が覚めたら又たっぷりと俺のフランクフルトを食わせてやるからな」 優しく明日香の頭を撫でながらとんでもない事を発言する亮 もしこの時 明日香が起きていたらどんな反応をしたのだろう? |
二日がかりで書いて・・・
私の精神が何処かに逃亡してしまった。(汗)
カムバック!!我が精神!!
何回ヤッタのかは御想像にお任せします
戻る