Condensed milk -Vol.1- |
試合を終え帰宅したらゆっくりとお風呂に入り 疲れを癒しその後夕食・・・と考えていたが 帰宅後玄関で長くて白い耳を左右に振りながら (明日香は嬉しい事があると長くて白い耳を左右 に振る癖がある)嬉しそうに 「お帰り〜」 と出迎えてくれる明日香にコートやジャケットを 脱がされ食卓へ テーブルの上にはスタミナ満点の料理が所狭し と並べられている 人以外の動物は火を怖がる筈なのに明日香は 全く恐れるそぶりもなく器用に料理をする 料理を一口口に運ぶと旨い!のだが何故今日は スタミナ料理なのだ? 食事をする俺を明日香は耳を左右に振りながら 嬉しそうに見つめてくる 反則だ!そんな嬉しそうな顔をされると今抱いてい る疑問を問え無くなる 食後は、少しゆっくりした後 風呂に入り一日の疲れ を癒す。 すっきりした気分で風呂から出るとバスタオルと バスローブだけ置かれており下着が無かった。 出し忘れ? と思いそのままバスローブを身に纏いバスタオル で髪を拭きながらリビングに行くと明日香が程よく 冷えた水を持って待っていた。 風呂に入るとある程度水分不足になる事を教えて いたからこの水を用意するのは毎日の事 リビング のソファに腰を下ろすと明日香が膝の上に座って 来て細い腕を亮の首に絡ませキスのオネダリ 啄む様なキスを 何度か繰り返し濃厚なキスに差し掛かり出すと身 を離し亮の手を掴んでベッドルームへ 明日香が何をしたかったのかが解ったが唯一理解 らないのが掛け布団を除けて敷布団の上にナイロ ンシートを敷いたベッド・・・ どういうプレイをする気なんだ? 明日香は亮をベッドの上に座らせるとバスローブの 紐を解き前を開かせると中心で息づくモノに手を宛う 明日香に触れられ次第に硬さと反りを持ち出すソレ まさか明日香に触れられただけで起つとは・・・ その反応に苦笑せざる得ない 彼女から仕掛けて来る事なんて無いから仕方ない かもしれないが 生々しいモノを目の前に長くて白い耳が前のめりに 倒れる まるで<恥ずかしい>と言っているかのように 明日香は何処から取り出したのか練乳のチューブを 出すと器用に蓋を開け中の液体を亮のペニスにかけ だした。 冷たいと言うか何と言うか変な感触がする 練乳を たっぷりかけられたペニスを明日香は小さな舌を 出し舐め出す。 ピチャピチャと舐める音と感触に更に煽られ硬さと 太さを増してしまうソレを明日香は一心不乱に舐め まわす まるで棒状態のミルクキャンディを舐めているかの様 に美味しそうに 「明日香 美味いか?」 明日香の表情を見ていると自分の息が上がってくる 今の彼女の表情は、潤む瞳に紅潮する顔 熱い吐息がペニスにかかる 感じずには居られない 自分の好きな人にもしこんな表情をされても感じない 男が居るのだろうか? 明日香の口腔内に総てを吐き出したい 「・・・うん・・・亮の・・・おいしい・・・」 一言一言発する度にかかる吐息 「亮の練乳が・・・ほしい・・・」 くっ・・・そんな事を言われたら我慢が出来ないだろ! 亮は、明日香の後頭部を掴むと喉元目掛けて打ち付 ける 「・・・くっ・・・あすか・・・出すぞ・・・」 ビュクビュク・・・ 小さく振動したかと思うと喉に当たる生暖かい粘り気の ある液体が放たれる 「・・・あすか・・・吐き出さずに飲むんだ・・・」 そう言われ放たれた液体を飲み干そうとしたが苦しく なり顔を放すと今尚放出中だった為顔に液体が掛かる その液体が出し終わるまで明日香は、瞳を強く閉じ 待った。 顔に液体が掛からないので恐る恐る瞳を開けると 顔に掛かった液体を手の甲で拭く 手の甲に付着する粘り気のある白濁した液体 その液体を無意識に舐め出す 変な味・・・ 顔に付着した液体を舐め取っている明日香の口元に ペニスの先を宛がうと 「明日香 こっちも綺麗にするんだ」 小さな舌先がペニスの先端から裏筋等を舐め出す 明日香が欲しい・・・ 亮は、明日香を抱き上げベッドの上に座らせると細い 彼女の身体を抱き締めながら彼女のワンピースの背 にあるファスナーを下ろした。 肌蹴られた姿・・・ ベッド下に置いてある練乳に手を伸ばし掴み取ると 明日香の服を総て剥ぎ取り彼女の鎖骨や豊満な胸 の谷間 またその豊満な胸や乳首にに練乳を垂らす 「何てヤラシイ姿なんだ」 自分でした事なのに明日香の身体総てに自分の放つ 液体が付着した様な錯覚に陥ってしまう |
こんな所で切ってしまってスミマセン
続きます。
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