| Condensed milk -Vol.2- |
| 鎖骨や谷間からゆっくり流れ落ちる練乳に指を這わせ広げる 気持ち悪いのか？感じているのか？ 小刻みに震える身体 それが可愛くも見え淫靡にも見える 乳首から滴り落ちる様は、まるで明日香からミルクが出て零れている様に見える 豊満な胸を片方鷲掴みにするとビックと反応するが声を出さないで 堪えている 鷲掴みしている胸をゆっくり搾乳すると 「う・・・ん・・・」 感じているのか硬く瞳と口を閉じ朱に染まる顔 耳もピクピク反応している 「明日香 感じているのなら声を出すといい・・・」 そう言うが明日香は、首を左右に振るだけ 声を出すのが恥ずかしいのだろ まったく自分から大胆な行動をしておきながら恥ずかしがるとは モジモジしだす太腿・・・ 陰部から零れ出す愛液が気持ち悪いのだろう 明日香を押し倒すと足を割り愛液を零している陰部に舌を這わす 「ひぃやぁ〜やぁ・・・・そんな・・・汚いよ〜」 亮の頭を引き離そうと両手で押すが上手く力が入らない それより寧ろ押さえてしまう様な形になってしまう ピチャピチャと水の音が聞こえる 陰核を刺激され陰部に舌を何度も差し込まれ明日香の口から何時しか甘い嬌声が上がり出す その嬌声の所々に 「はぁ〜うんん・・・もっと・・・ああぁぁぁ・・・」 と強請る言葉でさえ混じり出すしまつ そんな明日香の声は、亮にとって心地よい最高の歌声でしかない この声をもっと傍で聞きたい 明日香が俺の愛撫で感じる顔を見たい そして明日香の身体を感じたい 身体を上の方にずらすと熱い吐息を零す口に己を深く重ね合わせる 熱い・・・何て熱さなんだ・・・ 余りの苦しさから明日香は、キスから逃れようとするが＜逃げる事は揺るさない＞とでも言うかのように顎を固定し口腔内を逃げ惑う明日香の舌を追いかけ蹂躪する そどなくして開放すると互いを結び付けるかのように半透明の銀糸が姿を現す 「りょう・・・」 微かに涙が浮かぶ明日香の目元にキスをするとそのまま顔中に優しくキスを繰り返し耳朶や顎を優しく甘噛みをし喉元に舌を這わす 時折 キツク吸い上げると紅い痕が姿を表し彼女が自分のモノだと主張しているように感じた。 練乳によって甘くなっている鎖骨や柔らかく弾力のある乳房にも同様の痕を付けて行く その間にも休む事無く紡がれる嬌声の何と心地良い事か 胸の中心で自己主張しているモノを口に含み甘噛みし吸い上げる 練乳によって甘い味がするそれは、本当に明日香から出たモノの様に感じられる 否 本当に明日香から出たモノでは無いのだろうか？ 一層の事出て欲しい気がする 胸の愛撫中 陰部に指を挿し込み中を掻き混ぜる 熱くトロトロに溶け出すその場所に自分のモノを挿し込みその熱さを直に感じたい 硬く張り詰めたモノを熱く溶け出した場所に宛がい挿入する 自分のモノが溶かされるのでは無いだろうか？そんな錯覚を覚える程に熱い 溶け出す液体が亮のペニスに絡まり膣が締め上げる ＜総てを差し出せ＞と言わんばかりに・・・ 何時間そうしただろう外を見れば薄っすらと日の光が見える・・・ ・・・夜明け前・・・ 運良く今日は、試合が無い このまま明日香と抱き合って寝るのもいいだろ 余談だが明日香は、発情期に入り毎日の様に亮を求めたのでした |
ウサギも動物なんだから発情期ぐらいは、あると思うんですが
しかし発情期が終わるまで亮は、求められ続け体力は持つんでしょうかね？
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